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「味」を感じる際の嗅覚の役割

日常で感じる「味」とは味覚、嗅覚、触覚などの感覚や
食経験などの情報が脳で統合することで知覚しています。
 風邪をひいた時など、鼻がつまると味がわからなくなることが
ありますが、それは「味」の中の嗅覚情報が欠如しているからです。
 この嗅覚が「味」に及ぼす影響を示した実験があります。
鼻腔をふさぐ時とふさがない時に、日常に食べているものを同定すると
いう実験(Mozell et al., 1969)では、
鼻腔をふさがなかった時の同定率60%→鼻腔をふさいだ時の同定率10%へ低下
しました。

 味知覚において嗅覚の機能はとても重要な役割をはたしているのです。

Ref.
Mozell, M.M., Smith B.P., Smith P.E.., Sullivan R.L., Swender P.(1969) Nasal chemoreception in flavor identification., Archive.Otolaryngol., 90,131-137


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