<<06 1234567891011121314151617181920212223242526272829303108>>

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイスの歴史(日本編)

今日は日本におけるアイスの歴史について

日本人で最初にアイスクリームを食べたのは、横浜開港の翌年、
万延元年に咸臨丸で渡米した徳川幕府の一行というのが定説になっています。


咸臨丸で渡米した勝海舟に私淑していた町田房蔵は、明治2年、
横浜馬車道通りで氷と塩とを用いて、日本で最初のアイスクリーム「あいすくりん」
の製造販売を始めました。

その後、鹿鳴館においても欧米人を接待する時の不可欠なデザートとして
珍重されました。

明治8年に麹町の開新堂がアイスクリームを売り出し、風月堂、函館館も
メニューにアイスクリームを加えます。
明治33年銀座に資生堂が開業、アメリカのドラッグストアをまね、
ソーダファウンテンを併設し、アイスクリームとアイスソーダの販売を始めました。
しかし、アイスクリームは25銭と庶民には高嶺の花の贅沢品でした。
ところが、街では「一杯一銭」のアイスクリーム売りがいたことが
『東京年中行事』に描かれています。

昭和初期に入り、協同乳業ホームランバー雪印バニラブルーが発売され、
それがアイスクリームの大衆化の第一歩になりました。

現在、日本はアメリカ、中国に続く第三のアイス消費国となっています。


人気ブログランキングに参加してます。気に入っていただけたら、こちらをクリックお願いします。

スポンサーサイト

trackback

comment


<<マンゴーについて HOME TOP アイスの歴史(古代編)>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。